今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
集団ストーカーを行っているであろう人間が、どういう人間かについての考え、まとめ
まず、箇条書きすると、
警察(の一部の人間が行っている)
統一教会の脱退者に対する教会、信者側からの制裁
外国の日本と日本人への軍事攻撃(半分は陰謀論ともいえる)
ヤクザの手下、下っ端
復讐代行業者とその下働き(闇バイト)
不良、半グレ、悪さをした金持ちのボンボン
などが挙げられそうです。
これらについては、地域性によってどれかであり、一つの存在によって国内の全ての集団ストーカー犯罪が行われているわけではない、と考えます。
なので、かたくなに「こういう連中が行っているに違いなく、
他の被害者も同様である」
と、考えずに、
他の集団ストーカーをしている加害者タイプの場合も、
被害者同士で認識し接した方が良いと考えます。
各存在について考えると、
警察はこのテクノロジー犯罪について一枚岩ではなく、協力や対応をしてくれる職員もいるにはいると考えられますが、
身内の悪事を公にするとは思えない観点からも、
警察がテクノロジー兵器で攻撃をすることを立証、検挙することはあまり現実的ではないと思われます。というか、場合によっては一笑に付されたり、上にもみ消されて、表向きに対応する職員にはまともに相手されない事も考えられます。
統一教会については、
基本、脱退者への制裁目的と、そこから漏れたテクノロジー兵器の存在が厄介なのだということ。
つまりは、教会の関係者にならない、関わらないが基本です。
教えのためなら犯罪も辞さないのが90年代から(海外ではもっと以前)ある
カルトの実情なので、
関わらないのがまず鉄則ではと考えます。
また、そうした教信者的スタンスでテクノロジー犯罪や攻撃をしてくるのであれば、
また組織だった規模であれば、本来ボロは出やすいので(信者の人品骨柄が露骨に差があるのがそうした集まりで、誰かがミスを必ずしがちな集まりと思われます)
うまく情報を集めれば、回避や加害者の自然消滅、こちらからの証拠収集と検挙もあり得そうな隙のありそうな加害者だと考えます。
他国の軍事目的からの攻撃は、
国内の一般市民にはどうしようもないレベルなので、これは可能性としてあっても、現状はあまり考えても仕方のない相手だと思われます。
むしろ、もし集団ストーカーの手口を立証、検挙するなら、もっと身近なタイプの集団ストーカーの犯行を追求し、そこを糸口にするのが良いと考えます。
また上記については、法整備が成されること以外には、民間人はあまり対抗せずに、自分にできる対策をして、法整備や社会への認知活動を行うのも手だと思います。
私見では、集団ストーカーの加害者にも地域性というか、が感じられ、
大阪などの大都市では、警察にもその手の手口をする不心得者の存在が見受けられることが多いように感じます。
しかし、地方民としては、警察が噛んでいるなら、
それは刑罰でないなら犯罪だと当然考えます。
わたしが集団ストーカーと頭の中の声で(パラメトリックなどによるテクノロジーでの音声送信であり、精神病や思い込みではなく)会話した内容のひとつに、この事柄があり、
わたしは集団ストーカーの連中にこう言っていました。
「警察なら、守秘義務関係なく、必要なら自らの立場を目の前に来て明かし、説明してみせろ。守秘義務でも司法の場では求められればその情報を明かすのは当然で、何事も例外があるのだから、警察だと信じさせたいなら、目の前に来て身分とそちらの行いを説明してみせろ」
「警察は本来、取り締まりや取り調べ、検挙を行う機関で、刑罰を与えるところではない。
刑務官なら、なおさら法手続きなくして攻撃を加えるのはおかしい。また、司法の人間にしても同様、司法は裁くことと、そのための取り調べや審議を行う機関であって、刑罰をくだす立場ではないだろう」
という事をこちらが思考で言い、向こう(集団ストーカー)は沈黙しただけで、
連中が警察関連ではないことは明白でした。
万が一その可能性があっても、
「お前たちのしていることは『悪』であり、こちらを陥れるということにしても、こちらに関係ある第三者に危害を加えることや、その脅しは完全に犯罪だ。それを今後分かったうえで警察をするというんだな」
という風に威圧と向こうの警察倫理に訴えて(警察なら、これでその仕事を続けるのは困るのは当然です)
よほどのサイコパスでもない限りこちらの方が向こうを煽り、黙らせることに成功していました。
なので、おそらくですが、よほどの暴走した警察官など以外は、本来的にテクノロジー兵器を扱った警察ではないとも思えます。
特に、長期的にテクノロジー攻撃を加えるのに集団で監視などのストーカー行為をしている手合いは。
そうなると、その他のヤクザや不良などの存在ですが、
彼らは彼らで、テクノロジー兵器や集団ストーカーのことを知る人間が、別件で収監や拘束された際に、その手口や存在の情報を共有し、
そこからそのツテで、他にやることや行き場のない犯罪者上がりの人間たちが、集団ストーカーの犯行をするようになった、とも考えられます。
場合によって、そうした施設の警備員や看守などから情報を得たり、警備員や看守が集団ストーカーに加わったりも考えられます。
ヤクザ、不良、半グレ、悪さをしたボンボンなどもこれに加わったのだと。
そこで思うのが、上記の警察や教会は犯行の立証や検挙が難しくとも、
こうした組織に所属しない、ある意味、
テクノロジー兵器を得て(その資金源は金持ちの親の金や、ヤクザのしのぎの実入りなどからと考えられる)集団ストーカーをしている手合いは、
愉快犯や復讐代行などだと思われ、
こういう相手こそ、情報を集めれば捜査のメスや犯行の立証、検挙に繋げられると考えます。
ここからは、具体的にわたしの考える、今の段階でできうる立証、検挙までの流れです。