テクノロジー犯罪・集団ストーカーデータ収集録

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害者として、その被害から集めたデータを、同じ被害に遭う方たちのテクノロジー兵器攻撃対策と、集団ストーカー撃退に向けての情報共有と拡散、周知、認知のためにブログ公開するものです。

5、電磁波による攻撃

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」





 5、電磁波による攻撃

上記の、音波による睡眠中の電磁波攻撃への不安、についてでもうだいぶ詳しく述べたので、ここでは基本的な電磁波による攻撃について書いておきます。


電磁波には電界と磁界があり、
電磁波測定の機器で測定すると(これはスマホのアプリよりも、スマホが痛むことを考えるとそれ専用機を購入するのがベスト。
5000円から上はかなり高価なものまで様々ある中から選ぶと良い。安価でも基本的な測定はできる場合がある)

単位は電界は V/m (ボルト毎メートル)
磁界は  μT  (マイクロテスラ)※他の位の単位もあるが、このくらいの単位でも測定可

電磁波は、電界と磁界が交わったところに発生する電磁的なフィールド(領域)と考えてもらってよくて(専門家は違う言い方かもしれないが)
どちらかが発生しているだけならさほど問題がない場合も多い。

パソコンなどの電子機器は、電源がONのとき、電界が発生しています。
アースをとっているなら、それはごく微量です。
このアースをとっていない部屋や、電子機器に、外部から磁界(場合によって電界磁界両方とも。どちらかを照射、もしくは両方の出力をばらけさせることによって、発信元を判別しにくくしていると思われます)
を照射することで、この場合はパソコンからの電磁波が強くなり、使用している人間にダメージが加わるという仕組みだと、この辺は推測しています。

ちなみに、アースをとっていないパソコンなどや、
ノートパソコンやスマホで充電状態でも、高めの電磁波は自然に発生しているので、
その状態で使用するのはやめることで、電界、磁界照射攻撃によるダメージを軽減することや、
自身の健康を保つ一助になると考えます。



あと、ある程度の予算は必要で試してはいないが、電磁波を遮断や軽減する素材を貼った、衝立、パーテーションを机や布団、ベッドの横に置く、といったことも効果があるよう。

電磁波によるダメージは、電界磁界のどちらも『強いと』心身にだるさや体の痙攣などのダメージがある。
脳がぼわんとしたり、重だるい感じや、普通にデスクワークや生活をする以上の疲労を感じる。
また、被害者の証言では皮膚を焼かれたような跡もできる
心臓や性器などの局所への、電界か磁界を当てることで機能を低下させたり、不快感、違和感も感じさせる。

電界と磁界に関しては、部屋のパソコンやオーディオといった電子機器へ攻撃を指向的に向けることで、電界(もしくは磁界)を強め、その近くにいることで電磁波ダメージを受けるように攻撃もしてくる。

これらへの対策は、

1、 アースをとること。電子機器を使っているなら必須。とれない環境の場合は以下も参照。
2、 アースが取れない場合は、極力、生活や就寝する部屋に電子機器を置かない、使用しないこと。
そのうえで、体に帯びた電気を除去、アースする。

これは、コンクリや木に触れることでできます。片手をつけて30秒~1分でも体内に帯びた電気を抜くことができます。
また、地面や砂浜に裸足で足をつけると、足の裏からアース効果ができます。
入浴やシャワーといった、湯水にながすことも同様の効果があります。

ただ、コンクリや木などにしても、あまり体内電気を伝わらせることを頻繁にすると、
かえって心身の状態にムラができて、不安定になるので、たまに行うくらいの方が良いみたいです。
シャワーや入浴は、お湯なので血行もよくなり体も温まり、むしろ調子がよくなるので、手軽でもあり、こちらの方がおススメです。
ただ、あまり長湯しすぎると、かえってのぼせた状態で音波や電磁波のダメージを喰らうことになり、良いとは思えないので入浴等もほどほどに。

 加えて、部屋のコンセントにアース線が繋がらない場合は、
地面に深さのある庭があるか、大き目の植木鉢などに土を入れるなどで、
アースをそこに設置することも可能。

必要なモノは、どちらもホームセンターや通販で購入可な、
銅素材などのアース棒とアース線で、それらを電子機器のコンセントプラグアースに結びつけるDIYをする。

詳しくは、庭 アースをとる
などで。

音波ふくむ電磁波、テクノロジー兵器への考え方 ②

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」


そうして対策できることは行い、できないことは現状割り切って、
現状の生活を保ち、健康を保って生活や行うこと、やりたいことの状態を維持し、
最悪の事態を回避し、
その上での法整備や社会への集団ストーカー犯罪、テクノロジー兵器の被害の認知だということだ、と考えます。

まずは、これらの肉を切らせて骨を断つではないですが、わたしが集団ストーカーとケンカ腰(時に道化のようにアホな会話も呉越同舟のようにして)で対峙して、テクノロジー兵器の探りを少しずつ入れて理解した事実を、
皆さんにも共有していただきたいと思います。

これが電磁波攻撃の実像、正体です。
なので、睡眠をとることについて、警戒心をなくすなとは言いませんが、不安になって睡眠不足が続くようなことがないように。
そうして、心身の健康を保つことが、
より電磁波、音波、ネガティブな話しかけなどの攻撃をかわす力になります。

基本、体格差や年齢差、男女差はあるでしょうが、
食や健康的にタフだと、世間の人たちが「電磁波?気にならないけど」と言っているのに近いように、あまりダメージを感じずにいられると実感しています。


音波攻撃、対策追記
(音波攻撃はすきっ腹や胃の状態が睡眠不足で荒れているとなおさら効果が増します。
それらにも気を遣い、
睡眠については対策をして割り切っても大丈夫です。わたしが実際大丈夫な証人です。
ただ、調査、実験過程で油断して寝落ちすることが何度もあり、白髪はやや増えましたが)

(話しかけについても、ただ無視するのもいいですが、
その集団ストーカーの話術の手口を知っていると、
本来ネガティブにとらえがちな集ストの話しかけを、
睡眠も食事もちゃんととり、ストレス発散も行って心身が健康でタフな状態な場合は、あまり気になりもしないものです)

(といっても、100%すべてのテクノロジー兵器攻撃や監視をなくせるわけではないので、
対策は油断なく必要だともお忘れなく)

音波ふくむ電磁波、テクノロジー兵器への考え方

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」

映像の送信については、何等かの睡眠中の夢を見させる効果もある。

それは各々の過去の何等かに関係している夢を誘発させたりもして、
こちらの睡眠妨害の意図があり気持ちよく目覚めさせないためや、
ストレスを感じさせて心身の状態を崩す目的で見させている。

他にも、恐怖を感じさせる内容の夢だったり、トラウマのある人はそれ関連だったりして、そのせいで寝起きに動悸がしたり、あまりよく眠れないといった状態にさせられる。

これらも、睡眠をあまりしっかりとらせないことで、仕事や食事の準備といったことへの意欲を低下させ、それが積み重なって心身の健康を阻害することが集団ストーカーの目的。

なので、「こういう背景、集ストの狙いがあるんだな」と理解し、
あまり気にせず、眠れるときは眠って心身の健康をうまく保つのが良策。

そして、睡眠中にも予想される電磁波による攻撃だが、

人によっては皮膚を焼かれ赤くただれたり、できものが出来たりといった被害もあるし、
場合によっては強く攻撃されることで、内臓や心臓にダメージを受けて、致死性があるのでは?と不安に考えるのも当然です。

皮膚への攻撃は、各被害者すべての生活状態は分からないですが、
心身の状態を崩し気味になることが多いと思われる被害者や、電磁波への対策として行った何等かの対策の結果、
個人にとってはアレルギーなどの体質に合わない手段だったことでで、
電磁波による攻撃とは違う理由で、皮膚に炎症やかぶれ、できものが一時的にできただけの可能性が高いです。

もし、睡眠中に電磁波で攻撃される不安という、心理的ダメージや脅しの目的で、たまにや、一回だけ皮膚を焼いたりを行ったと考えて、
睡眠中の攻撃が不安だと考えるなら、

集団ストーカーの攻撃への実験として、
腕をまくって出し、そこに今すぐそのタイミングで同じ攻撃傷(ただれやできものなど)を作れるものなら作ってみろ、と頭の中での会話で集団ストーカーに言ってみればいい。

結果は、十中八九、ほぼ100%そういう攻撃はしてこない。
それは出来ないからです。
実際、殺せるものなら殺してみろ、
や、
正面切ってケンカを売りにこい、というこちらの言葉に対して、
何度も言っていますが集団ストーカーが実行したことは一度としてありません。

このことから分かるのは、集団ストーカーの攻撃にも出来る事と出来ない事があり、
肌を焼いたりというのは、電磁波にできることではなく、

あまり日々辛い目にあわれている被害者に言いたくはありませんが、
そうしたテクノロジー犯罪被害全般を受けた被害者が
心身の健康状態を悪化させていたから起こった、免疫系からくる肌の症状や
衣服の衛生上や、アルミホイルなどの対策を行った際のアレルギー反応(アレルギーは生まれつきだけでもなく、後発の場合も結構あるそうです)
の結果、炎症やかぶれたのだと思われます。

自分も一時、冬場に心理的に悪くなりかけ、衣類が不衛生だった際にそうした皮膚状態に少しだけなったことから、この考え方に気づきました。

それから、電磁波による攻撃は目に見えないので、余計に不安になるものです。
ただ、よくよく考えると、電磁波による攻撃のダメージによって致死性の決定力があるなら、集団ストーカーからの被害が長い人で14年や16年といった年月、無事でいられることの方が違和感があります。

これは、言ってしまうと集団ストーカーの使うレベルの手に入るテクノロジー兵器の電磁波などの出力が、致死性には及ばないレベルなのが現実、
ということだと思われます。

そのかなり確実性のある証拠に、わたしの言動に腹を立てた集団ストーカーの声が、
「殺す」
ということを眠る前に言って、
わたしが「これで明日の朝、普通に生きていたら、そっちがどういう顔をするか(対応をするか)楽しみだな」
という遣り取りをして、結果、
翌朝わたしは全然無事だった。

ということが、この1年だけでも4、5回はあります。

これはつまり、「殺す」(テクノロジー兵器で)というのはハッタリにすぎず、
テクノロジー兵器には軍用の強力な専門兵器でもない限り、致死性の決定力はない、
ということが事実として浮かび上がります。

それで何故、テクノロジー兵器で殺す殺すと、こちらに繰り返し言うのかというと、
『それが脅し』で
こちらを不安にさせて、睡眠をとらないで健康を崩したり、隣人とのトラブルを起こさせて生活や仕事を破綻させる愉快犯的目的や、その環境から逃げ出すのを誘発させるための手口(の一環)だからです。

しかし、決定打に欠けるのが集ストの使っているテクノロジー兵器の現実です。
繰り返しになりますが、
それに加えて、話しかけて脅しをかけて、複数のテクノロジー機器で攻撃し、不安にさせたうえで、
被害者が勝手に心身の状態を悪くし、疑心暗鬼でテクノロジー兵器や電磁波攻撃には致死性があるのでは?と疑わせる。

そして、弱って睡眠や食事をおろそかにして精神的に疲弊したところを、
音波による攻撃でさらに痛めつける。
それで脳が疲れたところにさらに攻撃の打撃を受け、だいぶボケた状態になり、
集団ストーカーのテクノロジー兵器への対策を考えることや、日常的なこと、仕事などの社会的なことを十分にできない社会的弱者となり、場合によって生活に困窮、自死もありうる、

という風に持っていくのが集団ストーカーの目論見、シナリオです。

また、それだけ健康を損ない、睡眠不足や疲労がかさむと、脳が疲弊、衰弱し、
その状態だと睡眠中などの加害者からのネガティブな言葉への抵抗力がさがってしまっていて、
その悪い暗示にひっかかって、
良くない行動をとらされてしまう、という目論見も集ストの手口にはあります。

基本的に、相手への破滅をたのしむ愉快犯の心理の持ち主たちで構成され、
その手口は脅しやハッタリの詐欺師の話術です(それにテクノロジー兵器での攻撃を交えてこちらに複雑に見させ、回避しにくいように『思い込ませている』)

それでまず、どうしたら良いかというと、
こうした思惑、筋書のもとに、話しかけの内容があり、テクノロジー兵器の音波攻撃や電磁波攻撃がある、ということを知っておくことが重要です。

4、音波による攻撃 ③

高音域の攻撃の打ち消し方、緩和の対策として、

音楽を鳴らす
スマホ、オーディオでも可。テレビは試していない)
音楽の内容は、ある程度ばらつきがある方が良いが、
ヒーリング系の音楽を鳴らすのも、人によっては効果的。耳に心地よく眠気や疲労が緩和される人と、心理的にかえって眠くなる人がいるような、個人差が曲にはあるので。

ノイズキャンセリングのイヤホン、ヘッドフォンでヒーリング系の緩やかで疲れないタイプの音楽をながす。もちろん、気分によっては好きな曲もアップテンポの曲もOK。

集団ストーカーのこちらえの話しかけの言葉の様子を聞いていると、
既存のこちらの手持ちの曲を聴いていると、その音の周波数に対応して音波攻撃をリアルタイムで調整しなくてはならない手間がかかるようで、
新しい曲や、あまり聞かない手持ちの曲をたまに突然聞いたりも、音波攻撃の対策としては効果的のよう

ホワイトノイズ発生機器で音を出す

使用感としては、低音のゴー、という音を任意で調整することで、攻撃されている周波数音波を緩和、相殺する商品ですが、
人によってはエアコンの室外機のような音なのでストレスを感じます。
仕様は好みにもよります。

また、これは海外製がたまにあるが、コンセントの規格的に海外製はおススメしません。
電気規格の合わない商品を使用していると、部屋のアースをとらないと室内の電磁波が強くなるようで、より心身にとってストレスになるようです。

耳栓とイヤーマフの合わせ技で物理的に音波を遮断する
 耳栓だけだと効果がでていても、集団ストーカー側に対応されて、周波数や音量を変えられてダメージを受けるので、
これらを複数重ね付けする対策も効果がある。(100%遮断はできないかもしれないが)

例えば、
耳栓+イヤーマフ
耳栓+ホワイトノイズ
ノイズキャンセリングイヤホン+イヤーマフ
耳栓+イヤーマフ+ホワイトノイズ
etc…
(毎日、毎回準備をするのは多少手間ではあるのですが……)


低音域の睡眠誘導に関しては、
まず睡眠不足の場合は、無理せずに睡眠をとること。

毎日まったく眠らないのではすぐに健康を損ねてしまいます。
眠ることでの心身の健康維持は必須。

その際、音波による攻撃に関しての対策はして眠ることで、
起床時に大きな疲れやふらつき、白髪の発生や脳のぼーっとした感じも低減できます。
まったくしないよりは、した方がやはり良いです。
そもそも、集団ストーカーのテクノロジー攻撃を警戒してあまり眠らないような人は、
常日頃から睡眠不足なので、より睡眠誘導されて眠りやすいです。

対策をしても、できないこともあるのが現状で、
そこは出来る対策をしたら割り切って眠った方が良いと考えます。

また、読書中や作業中に机で寝落ちするようなことも音波攻撃であったのですが、
それも睡眠不足のため、より攻撃の効果がでたとも思われます。

なので、もし読書やテレビ、作業中に眠くなることがあったら、
あえてそれに乗って、上記の攻撃対策をして少しでも眠ることが良いと思います。
実際自分もそうやって、眠れるときには短時間でも眠っています。

眠っている最中の攻撃には、
話しかけや、
映像送信による悪夢、
電磁波による攻撃、

もあることと思います。

それらを心配し、不安だからあまり積極的に眠る時間を多くとりたくない、
とか、音波による睡眠誘導に逆らわないのは不安、という考え方も分かります。

これらについては、

まず、起きているときも、寝ているときも、どちらも話しかけはある、
と認識しておくこと。
そうすることで、普段は思わないようなネガティブな自分らしくない、おかしな考えが起きているときに、浮かんだとしても、こう考えるんです。

「ああ、これは寝ているときに集ストが吹き込んだことで、自分はそういう事は普段から考えないし、この発想には取り合わないでおこう」

と。
こういう思考習慣が身に着けば、寝ているときに話しかけられて良からぬことを吹き込まれても、覚醒時の意識的にも、睡眠時の無意識的にも
集団ストーカーのこちらへの悪意ある言葉が話しかけられることを理解しているから、いざ起きているときに変な考え方が浮かんでも、それを途中で切り替えることもできるようになります。
そのため、むやみに眠っている最中の話しかけを怖がり、不安に思う必要はなくなる、ということ。

ただ、睡眠時の話しかけによって、途中ではっと目が覚めて、(怒鳴るような話声をこちらに聞かせることも多々あるようです)睡眠を妨げられることもあるが、
そこは対策しきれない部分として割り切るところと思って、あまりストレスを溜めないのが良いと考えます。


年末年始、被害に遭われている皆さまが少しでも
安心し、無事に過ごせますように、祈念いたします。

年明け後の更新は、様子を見て1日、もしくは2日からとなります。

今後ともよろしくお願いいたします。

4、音波による攻撃 ②

ネットで多少意見を交わした人の考え方では、
音波に関して一般の考え方は、モスキート音レベルくらいしかなく、
周波数を調整した様々な目的での攻撃や、実際にはそういう機器があることすら信じよとしない現状で、
基本的には病気なのではないか?
という扱いが多いのが悲しいが現状である。彼らが明日は我が身とならないことを祈りつつ、
自分達にできる対策で身を守り、この悪質な犯罪を抑止、撲滅をしていけるように取り組みたい。

この音波に対しての対策としては、
高音域については、まず対策器具がすぐ揃わないなら、
脳の疲労や、身体的な疲労、平衡感覚の違和感などをいだいたら、
その場からいったん離れること。
あまり長時間その音に当たっていると、鼓膜や三半規管がタフでない人は、足元がふらついたり、頭痛がしたり、気持ち悪くなったりするようです。

もし高音とおぼしき音波攻撃が症状から体感できたなら、その場を離れるついでに、
もしスマホを持っているなら、

Phyphox


というGoogleストアで無料DLできる音波等の計測アプリの中の、
『周波数経時変化』で、現在のその場所の音波周波数を
測定してみてください。

心身の疲れや、脳の鈍った感じ、頭痛や重い感じがあるその時の部屋の音波を計測し、
平時の部屋の音波周波数のグラフと比較してみてください。

ただし、その際は部屋の家電や窓やドアの状態、天候などはだいたい一緒にしておくと、
より正確なデータ比較ができます。

その上で、現在は平時と比べて、音波が高いのか、低いのかで攻撃の内容がおおまかに分かります。

わたしが同様に部屋内の環境的条件を揃えて、各朝昼夜、深夜帯の音波周波数を調べたところ、
だいたいの場合、高音域の場合は脳への負荷がかかったような状態で、読書をしていてもやりづらかったり、疲労を感じたり、
集団ストーカーに付きまとわれ攻撃される以前よりも、同じ書き物の作業をしていてもより疲労を感じたりもしています。

これに対して、低音域は

睡眠誘導

の効果が大きいようです。

音波の周波数傾向として、
エアコンなどをつけていると、800Hz以下の低音域が多く、これによって高音域は打ち消されている(のに近い状態)ようなグラフの状態がみられます。



オーディオやスマホで音楽をながすと、それに対応した音域がグラフに表れます。
しかし、音波攻撃をされている時は、
これに加えて、重なるように、その時の高音域攻撃や、低音域が流れていることもあります。
なので、計測自体は良いのですが、
心身の状態と相談して、無理のない調子の範囲での計測を心がけてください。

他に、
音に関しては、指向性(狙ったところに向けている)ことによって、オーディオなどの音楽の周波数と相殺せず、
上記の攻撃の効果が表れている傾向があります。
特に、低音域の睡眠誘導に関してはその傾向があります。
(こちらが睡眠不足傾向になっているときは、尚更に睡眠誘導の効果がでるようです)

4、音波による攻撃

音波には周波数の音域、音帯があり、
それによって人体にでる効果が違う模様。
よく聞く、『モスキート音』やコウモリのレーダー超音波のように、
人体の鼓膜に入っても気にならないものと、気になって、時にダメージになる音域、周波数がある。

具体的に、
100Hz(ヘルツ)以下が低音域で、
100Hz~1000Hz が低音域~中音域
1000~10000Hz が高音域

モスキート音は10000Hz以上、15000~17000Hzの高音域で、成人や中年以降には聞こえない人も多いが、人によっては年齢に関係なく聞こえるケースも最近は結構ある。
これは現代の健康水準の上昇によって、耳の老化もある程度個人差はあれ、抑制されているからかもしれない。

20Hz~20000Hz(20KHz)キロヘルツ くらいまでが、人間の可聴域と言われ、それ以上の
20000Hz(20KHz)が超音波とされる。

考え方としては、騒音を測定する音の大きさのdb(デシベル)ではなく、
音の周波数、音域のHz(ヘルツ)で考えた方が正しいような調べた感触。

これらの上で行われる音波によるテクノロジー兵器攻撃には、

脳の思考活動への圧迫
睡眠を催させる
睡眠中に強い脳ストレスのある音域の音波を聞かせ続けることで、脳が休まらず疲労
記憶に衰えを感じるような、物を思い出せないようなことが増えてくる。軽いボケのような状態にさせられる。
また、白髪も多く出る

がある。

これらについて、
脳への圧迫は、高音域(~10000Hz)前後での耳から脳へのストレスや、
モスキート音そのものを強めに聞かせ続けている可能性もある。

実際、家庭用でも市販のねずみ撃退用のモスキート音発生装置もあるし、
攻撃対象に嘔吐感(吐き気)を催させる音波攻撃のデバイス
ソニックノーシア』という商品も、アマゾンですら販売されるレベルで存在する
(悪用厳禁!!)

また、軍用品の横流し品で、以前オークションで安価で落札されたというネットでの話のある、
LRAD (エルラド)
という音波での攻撃、嫌がらせ目的の指向性スピーカーもあるよう。

(指向性スピーカーというのは、特定の範囲のみに音や音声を届ける音響装置で、
これは軍用ではパラメトリックスピーカーという物も存在する。
どちらも声を届ける話しかけに使用できるテクノロジーである。
指向性スピーカーと思考盗聴、レーダーの併用による一連のストーキング攻撃の可能性は高い)

これらは考え方によっては、警察も使用と、各施設でも設置可能だとの妥当性がある。
しかし、集団ストーカーに攻撃されていると主張する被害者の訴えは、
しばしば精神の病気だと安直に解釈、誤解され、
病気の人間の妄想や被害妄想、荒唐無稽や、誰かやネットの情報に惑わされている、という考え方にとらえられる。一般の多くの人たちも、警察もそう解釈することは多い模様。

集団ストーカーとテクノロジー犯罪にあっていない一般の人たちによくある考え方で、
こうした兵器の存在自体が信じられない事柄だとする人は多いとは思うが、
実際には上記のようにそれに類するデバイス、機器は存在する。

2、思考の盗聴 3、脳内、意識への話しかけ ②

外出時は気づかないところに、機材を積んで窓を黒く覆った乗用車でつきまとって同様のモニタリングをして思考を盗聴する付きまといをしている可能性もある。

外出時も位置把握や思考盗聴する理由として、ある行動をするときだけ何も問題がないと、それが逃げ道や安心する手段、被害者の心理的優位につながるので、
集団ストーカーはどの状況でもでてきて、いつでも監視や攻撃ができるぞ、
と被害者に不安を与えるのが目的で、外出時も思考盗聴を行っていると考えられる。

今のところ、部屋でも、外出時でも思考盗聴を妨害する具体的で有効な手段はないと思われる。
けれど、それで不安やストレスを感じすぎてしまわないで、
心身の状態を健康に保って、自身の生活上の事柄や、仕事を行うことが大切。

特に女性の場合、デリケートな生活上のシーンを覗き見られる精神的苦痛は察してあまりありますが、
それでも健康を害してしまうことは何より良くないので、
心の底から生活上の事柄や趣味、娯楽を楽しめないという腹立たしさは当然ありますが、
日々の生活や食事、といった健康を保つ行為は怠らないように、むしろ楽しめることなどもためらわずに行ってください。

それをしたら殺す、とか脅迫的な言葉を言ってくるかもしれません。
しかし、完全に脅しで死ぬことはありません。
むしろ、それをもとに、監視者がハッタリの脅しをしているだけ、
という被害者であるあなたが確信を持てます。

何度でも書きますが、集団ストーカーはその攻撃手段での効果がない、効果が薄いと、
その被害者にいつまでもつきまとっていても徒労(疲れて意味がない)だと感じ、やる気もなくして切り替えて、他に行くことも考えられますから。
こちらが状況や状態が変わるように、集団ストーカーも状況も状態も変わりますので。

ながく付きまとわれるケースは、もしかしたら、
すでに集団ストーカーが去っているにも関わらず、神経をすり減らし、攻撃の気配を気にしてしまう悪習が、その被害者についているだけのケースもあり得ますし、

被害者が過剰にネガティブにとらえる傾向が強いために、もてあそぶ対象として格好だと、面白がられて思われているからだったり、
集団ストーカー側が個人的にどうしても攻撃したくなる、嫉妬や恨みを被害者に抱いているケースも考えられる。

どちらにしても、根本的な解決までは、自身が最悪の状態にならないように、
心身の健康を保つことが重要で、そのためには、
現時点では出来ないことは割り切り、
出来る対策をして、日常の行動をし続けることだと思われます。

また、NPOテクノロジー犯罪被害者の会は、理事長もテクノロジー犯罪被害者だった経緯から、国会に集団ストーカーとテクノロジー犯罪を取り締まる法整備を行ってもらうための、社会へのテクノロジー犯罪の認知と、法整備の陳情書を送り続けているそうなので、

まずはそうした社会の状況が変わることを視野に、(繰り返しになりますが、集団ストーカー自体も状況が変わることもあると考えられます。
例えば、前述のように、別件で逮捕、収監される。
資金元の状況、高齢や財産元の破綻、などにより集団ストーカーに資金提供ができなくなるケース。金持ちの親などがこのようなケースになることも考えられます。
他に、仲間ウチからの離反者、集団ストーカーを続けることへの苦痛や限界を感じている人間が離反したり、情報をリークしたりで内部でもめたとき、など)

自身の心身の健康を保つための、
生活習慣を保つこと、睡眠をしっかりとること、
食事の内容を雑にしない、ストレス発散をする(場合によっては性行為やそれに準じる行為も行ってドーパミンセロトニンなどの脳内麻薬を出すことも、テクノロジー攻撃への回復効果があるので、それも取り入れて)
を行っていきましょう。

◎テクノロジーでの犯罪 2、思考の盗聴 3、脳内、意識への話しかけ

2、思考の盗聴
3、脳内、意識への話しかけ

話してくる内容は様々で、
脅し文句や、しねなどの心理的ストレスになる言葉を繰り返す。

こちらが犯罪者で集団ストーカーが警察の配下だと言って、従うように言ったり、
こちらに罪悪感を抱かせて心身の状態を悪化させようとしてくることも。

仲の良い善人のような雰囲気で、こちらの状況や心理へ理解を示し、油断や依存させようとするが、これは欺瞞であり、真に受けてはいけない。
いくら善人っぽく感じる話し方で、共感してくれる話しぶりであっても、
それはフェイクの善人ぶった会話内容で、そういう時もあれば、脅しや不良のような一般的に威圧感ある言葉とのギャップある話しかけをしてくる。
これらはDVのアメとムチの手口で、DV彼氏のような被害者であるこちら側を会話の依存状態にする話し方もする場合が。

これらはセットで、被害者を精神的に支配するための心理掌握術の一環なので、どれだけ優しそうに聞こえても、集団ストーカーの加害連中が長い間に渡ってテクノロジーの電波や音波で攻撃してきている悪人のクソ野郎であるという、実際のされた行動を念頭にスルーしよう。

こちらのこれからやろうとすることを、これまでの監視した内容のパターンから推察し、先回りして読んだように言ってくる。
これはそうして行動を把握されているということから、何をされるか分からないという恐怖や不安感を被害者に抱かせて、心身の状態を被害者自ら崩し、各自の日常における必要な事柄、行動を阻害しようという狙いがあってそう言ってきている。

これについては先読みされても気にせずその行動はするべき。また、読まれても行動していると、こちらとしても分かるが、読まれること自体にはそれほど実害はない。

話しかけの最たる目的は、それらによって不安や焦り、警戒心を抱き、疑心暗鬼になり日常や仕事以外のストレスで日常の流れや食生活、睡眠を乱れさせ、心身の状態を被害者が悪くし、それによって自滅することや、弱ったところにより強い脅迫で追い打ちをかけて自死したりをうながすこと。

なので、その目的を理解し、集団ストーカーの話しかけてくる言葉は100%
(常識的な程度の低い会話は除くとして。例えば日本は左側通行だ、という小学生でも分かる常識レベルの会話など。誰が聞いても嘘ではないような会話)
がこちらをだます欺瞞、嘘やハッタリの脅し文句なのだと、聞き流すか真に受けない。
場合によっては、論破してバカな集団だと言い切って返してもいい。
それについては後でまた触れます。

そうして被害者各自は各々の日常において、生活内容をストレスでさげない、悪くしないようにすることが対策としてかなり効果がある。

不安かもしれないが、集団ストーカーは結局のところ、隠れての攻撃が主なもので、こちらが集団ストーカーの言葉にメンタルを崩さず、平気でこれまでの日常を送っていると、案外、連中は別件で逮捕されて自然消滅するケースもあると考えられる。

(必ずしもそうでもないかもしれないし、10年以上つきまとわれているという長く苦しまれている被害者もいることは承知しているし、その苦しみとストレスは共感します。

そのうえで、全ての被害ケースが10年以上の規模になるとも必ずしも限らないので、ストレスをためない対応を心がけること。
生活状態や心身の健康を保つ事は最悪の事態を避ける意味でもたいへん有効だと思われます。

集団ストーカーの様子を聞いていると、あまり有効打を与えられない被害者だと、やる気を削がれるタイプの集団ストーカーもいたり、こちらへの攻撃の言葉や電磁波、音波による攻撃があまりこちらの行動を阻害できないと分かると、こちらが『ガチでまともなタイプ(対応できるという意味)』とみなして、長く攻撃を加えても効果がないと判断し、去っていく集団ストーカーもいるようだ)


これらの犯行を行っている機器として、代表的なものが
『ブレイン・マシン・インターフェイス
という、脳波から人間の言語を読む機器だが、
このほかにも、簡単なシステム、アプリケーション(スマホのアプリとは別)
として、

感情を読む

または、
読心

のアプリケーションも存在すると思われる。

または、それらのシステム等の複合でこちらの思考を読んでいる。と思われる。

なんにせよ、これらは監視カメラやその部屋にいる被害ターゲットに行う脳波などのモニタリングなくしては成立しないと思われるので、
部屋内のどこかに監視用のカメラがあったり、
(それはかなり小型で、物の隙間にあったり、
天井裏や、部屋の照明に擬態して設置されているかもしれない。
これらは、賃貸の場合、不動産会社や業者に混じって、そうしたカメラの設置を行っていると考えられるので、賃貸の場合はいつでもそうした工作ができる、とは思っておこう。

それを逆手にとって、外出時のみ、部屋に自費で市販の監視カメラをセットするのも効果的かもしれない。

ただ、断りなく部屋に侵入した人物がいるかもしれないが、それがいつになるかは判断できず、カメラの映像をチェックし続けるのも心理的ストレスや疲労の原因になるので、
あまり有効とも言い難いのが実情
(自分も試していた時期はありますが、やはり頻繁に、ほぼ動きのない部屋の様子をチェックするのはしんどいです))

次回の同じ項目に続きます。

集団ストーカーの行うテクノロジー犯罪について

◎テクノロジーでの犯罪についてのこの3年半の被害からのまとめ

〇集団ストーカーの行う基本的なテクノロジーを使った犯行内容として

1、個人への行動内容の監視、つきまとい
2、思考の盗聴
3、脳内、意識への話しかけ、映像の送信
4、音波による攻撃
5、電磁波による攻撃
6、ガスライティング(地域住民に混じり、話声や危険性のある煽りなどによる嫌がらせを行う)

加えて、
〇集団ストーカーの加害者の傾向まとめ
〇攻撃データから取り組める事の自案と提案・今後の対策



以下、上記の被害、手口、対応策まとめ。



 1、個人への行動内容の監視、つきまとい


個人の部屋内、家屋、風呂場や生活場所のだいたいすべてにおける行動内容の把握、監視。
外出先での行動、行先にもよるが同様に行動を把握、監視している。

(個人的に自動車やバイク、自転車では移動して確認していないので、乗り物での移動時にも監視などの位置特定や思考盗聴、話しかけがあるかは不鮮明

ただ、長距離の移動に新幹線やローカル線電車、バス、高速バスなどを利用した際に、思考盗聴や話しかけはあったので、何らかの対応はしているよう。

これについては、気づかないだけで実際は移動中に近くに乗用車で前後などに並走していたり、新幹線の別の車両に同乗して、コンパクトに持ち運べるレベルの機器で同様の犯行を行っている可能性が高い)

これらの犯行を行う手口として、軍用の衛星やGPSを利用しているという説もある。
他に、身近な例として、軍からの横流しの型落品で、災害救助にも実際に使用されている
『レスキューレーダー』という、ある周波数帯の電磁波を送信することで、瓦礫や胃パン家屋の壁などの遮蔽物をこえて対象の位置を把握するという機器も実在する。

www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp


この電磁波によるレーダーに関しては、今の時点で調べたところによると、これをうまくジャミングするのは、
電磁波妨害用の機器や、
部屋に電磁波を拡散する帯状の素材を垂らしてエアコンなどで揺らし、電磁波による位置把握にずれを生じさせる手法、
部屋の窓に電磁波遮断素材の幕やカーテンをさげる、など。

ただ、これらは、電磁波妨害機器の場合、部屋内に一定以上の電磁波を帯びることも考えられ、健康上あまり良くない。これによってメンタル的に抵抗力がさがり、心理的にネガティブな話しかけの言葉で追いつめられることもあるようだ。

また、素材による遮断などは、一度それを行ったら以後ずっとそれで良いわけではなく、
徐々にその素材が電磁波を帯びて、健康に被害がでることも考えられたり、
そもそも、周波数帯が使う監視用レーダーを調整することによって、むこうが対応して、位置は把握されていると考えられる。
(そして、それをこちらが気づかないように、妨害が成功できていると思い込ませて、変りなく行動を監視し、テクノロジー兵器攻撃を加えていることも考えられる)


なので、監視や位置把握については、不快ではあるが、
現時点ではあまり気にしないことが、今できるベストと思われる。

※と書かれると、手の打ちようのないことにがっかりされるかもしれないが、
今後の対策に続く内容なので、ここでは続く記事も最後まで目を通していただきたい。