今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
5、電磁波による攻撃
上記の、音波による睡眠中の電磁波攻撃への不安、についてでもうだいぶ詳しく述べたので、ここでは基本的な電磁波による攻撃について書いておきます。
電磁波には電界と磁界があり、
電磁波測定の機器で測定すると(これはスマホのアプリよりも、スマホが痛むことを考えるとそれ専用機を購入するのがベスト。
5000円から上はかなり高価なものまで様々ある中から選ぶと良い。安価でも基本的な測定はできる場合がある)
単位は電界は V/m (ボルト毎メートル)
磁界は μT (マイクロテスラ)※他の位の単位もあるが、このくらいの単位でも測定可
電磁波は、電界と磁界が交わったところに発生する電磁的なフィールド(領域)と考えてもらってよくて(専門家は違う言い方かもしれないが)
どちらかが発生しているだけならさほど問題がない場合も多い。
パソコンなどの電子機器は、電源がONのとき、電界が発生しています。
アースをとっているなら、それはごく微量です。
このアースをとっていない部屋や、電子機器に、外部から磁界(場合によって電界磁界両方とも。どちらかを照射、もしくは両方の出力をばらけさせることによって、発信元を判別しにくくしていると思われます)
を照射することで、この場合はパソコンからの電磁波が強くなり、使用している人間にダメージが加わるという仕組みだと、この辺は推測しています。
ちなみに、アースをとっていないパソコンなどや、
ノートパソコンやスマホで充電状態でも、高めの電磁波は自然に発生しているので、
その状態で使用するのはやめることで、電界、磁界照射攻撃によるダメージを軽減することや、
自身の健康を保つ一助になると考えます。
あと、ある程度の予算は必要で試してはいないが、電磁波を遮断や軽減する素材を貼った、衝立、パーテーションを机や布団、ベッドの横に置く、といったことも効果があるよう。
電磁波によるダメージは、電界磁界のどちらも『強いと』心身にだるさや体の痙攣などのダメージがある。
脳がぼわんとしたり、重だるい感じや、普通にデスクワークや生活をする以上の疲労を感じる。
また、被害者の証言では皮膚を焼かれたような跡もできる
心臓や性器などの局所への、電界か磁界を当てることで機能を低下させたり、不快感、違和感も感じさせる。
電界と磁界に関しては、部屋のパソコンやオーディオといった電子機器へ攻撃を指向的に向けることで、電界(もしくは磁界)を強め、その近くにいることで電磁波ダメージを受けるように攻撃もしてくる。
これらへの対策は、
1、 アースをとること。電子機器を使っているなら必須。とれない環境の場合は以下も参照。
2、 アースが取れない場合は、極力、生活や就寝する部屋に電子機器を置かない、使用しないこと。
そのうえで、体に帯びた電気を除去、アースする。
これは、コンクリや木に触れることでできます。片手をつけて30秒~1分でも体内に帯びた電気を抜くことができます。
また、地面や砂浜に裸足で足をつけると、足の裏からアース効果ができます。
入浴やシャワーといった、湯水にながすことも同様の効果があります。
ただ、コンクリや木などにしても、あまり体内電気を伝わらせることを頻繁にすると、
かえって心身の状態にムラができて、不安定になるので、たまに行うくらいの方が良いみたいです。
シャワーや入浴は、お湯なので血行もよくなり体も温まり、むしろ調子がよくなるので、手軽でもあり、こちらの方がおススメです。
ただ、あまり長湯しすぎると、かえってのぼせた状態で音波や電磁波のダメージを喰らうことになり、良いとは思えないので入浴等もほどほどに。
加えて、部屋のコンセントにアース線が繋がらない場合は、
地面に深さのある庭があるか、大き目の植木鉢などに土を入れるなどで、
アースをそこに設置することも可能。
必要なモノは、どちらもホームセンターや通販で購入可な、
銅素材などのアース棒とアース線で、それらを電子機器のコンセントプラグアースに結びつけるDIYをする。
詳しくは、庭 アースをとる
などで。