◎テクノロジーでの犯罪についてのこの3年半の被害からのまとめ
〇集団ストーカーの行う基本的なテクノロジーを使った犯行内容として
1、個人への行動内容の監視、つきまとい
2、思考の盗聴
3、脳内、意識への話しかけ、映像の送信
4、音波による攻撃
5、電磁波による攻撃
6、ガスライティング(地域住民に混じり、話声や危険性のある煽りなどによる嫌がらせを行う)
加えて、
〇集団ストーカーの加害者の傾向まとめ
〇攻撃データから取り組める事の自案と提案・今後の対策
以下、上記の被害、手口、対応策まとめ。
1、個人への行動内容の監視、つきまとい
個人の部屋内、家屋、風呂場や生活場所のだいたいすべてにおける行動内容の把握、監視。
外出先での行動、行先にもよるが同様に行動を把握、監視している。
(個人的に自動車やバイク、自転車では移動して確認していないので、乗り物での移動時にも監視などの位置特定や思考盗聴、話しかけがあるかは不鮮明
ただ、長距離の移動に新幹線やローカル線電車、バス、高速バスなどを利用した際に、思考盗聴や話しかけはあったので、何らかの対応はしているよう。
これについては、気づかないだけで実際は移動中に近くに乗用車で前後などに並走していたり、新幹線の別の車両に同乗して、コンパクトに持ち運べるレベルの機器で同様の犯行を行っている可能性が高い)
これらの犯行を行う手口として、軍用の衛星やGPSを利用しているという説もある。
他に、身近な例として、軍からの横流しの型落品で、災害救助にも実際に使用されている
『レスキューレーダー』という、ある周波数帯の電磁波を送信することで、瓦礫や胃パン家屋の壁などの遮蔽物をこえて対象の位置を把握するという機器も実在する。
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この電磁波によるレーダーに関しては、今の時点で調べたところによると、これをうまくジャミングするのは、
電磁波妨害用の機器や、
部屋に電磁波を拡散する帯状の素材を垂らしてエアコンなどで揺らし、電磁波による位置把握にずれを生じさせる手法、
部屋の窓に電磁波遮断素材の幕やカーテンをさげる、など。
ただ、これらは、電磁波妨害機器の場合、部屋内に一定以上の電磁波を帯びることも考えられ、健康上あまり良くない。これによってメンタル的に抵抗力がさがり、心理的にネガティブな話しかけの言葉で追いつめられることもあるようだ。
また、素材による遮断などは、一度それを行ったら以後ずっとそれで良いわけではなく、
徐々にその素材が電磁波を帯びて、健康に被害がでることも考えられたり、
そもそも、周波数帯が使う監視用レーダーを調整することによって、むこうが対応して、位置は把握されていると考えられる。
(そして、それをこちらが気づかないように、妨害が成功できていると思い込ませて、変りなく行動を監視し、テクノロジー兵器攻撃を加えていることも考えられる)
なので、監視や位置把握については、不快ではあるが、
現時点ではあまり気にしないことが、今できるベストと思われる。
※と書かれると、手の打ちようのないことにがっかりされるかもしれないが、
今後の対策に続く内容なので、ここでは続く記事も最後まで目を通していただきたい。